IBMチューリヒ研究所の研究チームが、ナノテクを駆使して名峰マッターホルンを超ミニチュアサイズの彫刻に成功しました。
標高は毛髪の太さの約4千分の1に相当する25ナノメートル(ナノは10億分の1)です。
半導体業界が10年後に目指している技術に匹敵するそうです。
国際の最近のブログ記事
日本の90年比25%減、欧州の20~30%、米国の05年比17%など世界的な温暖化対策として温室効果ガス削減目標を設定しましたが、ドイツの研究チームがまとめた試算では、各国が設定した削減目標を20年に達成しても、排出量は2割増しになるという結果が出たそうです。
ちょっと悲観的な試算で残念ですが......。
上海万博のテーマソングに盗作疑惑が持ち上がり、万博事務局が右往左往するなど、大きな騒ぎとなりました。
結局、「岡本真夜さんの曲を万博に使う」という形で決着がつきましたが、上海万博は、北京オリンピックに次いで中国の威信をかけたイベントですから、この問題は大きな痛手になるかもしれません。
しかし、中国の「盗作問題」は、これに始まったことではありません。
中国の市場に行けば、いわゆる「海賊版」のDVDやパソコン、ゲームソフトなどがあふれていると言われます。
WINDOWS VISTAも、マイクロソフトが発売開始をしたその日には、中国の市場に海賊版WINDOWS VISTAが並んでいたとニュースになっています。
また、漫画・小説などの盗作も何度か問題になっています。
たとえば、ハリー・ポッターにそっくりな物語の絵本が「冒険小王子」というタイトルで売り出され、中国の国内でも騒ぎとなったようです。
今現在30歳以上の人の中には、2001年が明けたとき、「なんだか拍子抜け」と感じた人もたくさんおられたでしょう。
21世紀といえば、科学が発達してなんだか金ぴかの世界になっているだろうと予想していたからです。
SF小説などに描かれる21世紀は、高い建物の間にチューブ状のものが縦横無尽に走っているというようなものでした。
そのチューブは「道路」です。
事故を起こす危険な車に乗るよりも、高速で動く道路の方が安全であろうという考えからでしょうか?
高速のムービングロードという発想は多くのSF小説に見られました。
ゴミは各家庭にあるシューターに捨てれば、自動的に中央処理施設に集められ、無害なものになるように処分されますし、食事などもあっという間に調理できるようになっていると考えられていました。
アイスランドの火山噴火で、ヨーロッパ全体が大変なことになりました。
さまざまな記事がありますが、特に驚くのはこの記事かもしれません。
「欧州混乱...ロンドン~ミラノ、ハイヤー利用も」引用元:読売新聞
なんと、イギリスのロンドンからミラノまでハイヤーで移動するビジネスマンもいたとか。
イギリスは日本と同じ島国ですから、ドーバー海峡を渡らねばなりません。
現在は、英仏海峡トンネルがありますが、車は通ることができないため、列車型の「カーフェリー」を利用して、ドーバー海峡を渡ります。
そして、フランスを通過してイタリアへ。
その距離なんと1300キロ。
その距離を車で移動しようというのですから、大変です。
そうせざるを得ないほど、ヨーロッパ各国の交通は混乱していたということでしょう。
かつて、「世界の七不思議」と呼ばれた遺跡がありました。
それは、
・ギザの大ピラミッド
・バビロンの空中庭園
・エフェソスのアルテミス神殿
・オリンピアのゼウス像
・ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
・ロードス島の巨像
・アレクサンドリアの大灯台
の七つ。
西暦前3世紀の旅行家・ビザンチウムのフィロンが選んだとされるもので、ギザのピラミッド以外は現存していません。
そこで、2007年に、新たに七不思議が選出されました。
それは、
原発と環境保護団体といえば、絶対に相容れない間柄と思われてきました。
しかし、先日開催されたクリーンエネルギーに関するカンファレンスにおける議論の中で、一部の環境保護活動家から原子力発電を容認する発言が出てきました。
風力や太陽エネルギーは断続的なものだ。つまり、電力が絶え間なく供給されるわけではない。一方、原子力発電所は24時間稼働でき、運転中に二酸化炭素を排出しない。これが、環境保護活動家Stewart Brand氏が原子力を支持するようになった主な理由だ。
5月1日には開幕する上海万博。その公式PRソングが岡本真夜さんの「そのままの君でいて」の盗作ではないかとインターネットから物議を醸し出し、万博委員会が使用を停止していましたが、岡本さんの事務所に楽曲の使用手続きを申請し、事務所サイドも了承したことを発表しました。
アイスランドの火山噴火によって4日以上にわたり、欧州の広域で航空機関がマヒしていますが、その影響は2001年のアメリカ同時テロ時を上回ると国際民間航空機関(ICAO)が発表しました。
空港が閉鎖された15日以降、欧州では4日間にわたって他大陸からの移動が停滞。国際民間航空機関(ICAO)は航空業界への影響について、米中枢同時テロ時の2001年を上回るとの見方を示した。欧州連合(EU)は19日、テレビ会議による運輸相理事会を緊急開催し今後の対応を初協議する。
英BBC放送によると、火山灰は欧州全域に広がり、ロシアの一部上空にも達した。18日現在、約30カ国の空港で閉鎖や飛行制限などの影響が出ている。
一方、KLMオランダ航空や独ルフトハンザ航空が17日に飛行テストを実施した結果、火山灰などによるエンジントラブルは確認できなかった。規制解除に向けテストを継続する。これに対しフランス航空当局は、パリなどの空港閉鎖を19日午前中まで延長することを決定、慎重な姿勢を崩していない。
空港閉鎖の影響で、25日開催のロンドン・マラソンなどへの影響も懸念されている。
読売新聞社が英BBC放送と共同実施した33か国対象の世論調査によると、「日本は世界に良い影響を与えている」という評価は53%で、「悪い影響を与えている」の21%を上回ったという結果が出たそうです。国際社会に影響を及ぼす17か国・国際機関についての評価を聞く調査で、昨年も同様の調査が行なわれ、昨年を上回る順位となっています。
一位はドイツで、「良い影響」は59%で、日本は欧州連合(EU)と並んで2番目の数値です。ドイツもEUの一員のはずで、国際機関も対象ということで、個々の国とEU全体を別々に問うているのでしょうか。
